痛い!唇が腫れる原因は?ケアはどうすればいい?

一回なってしまうと繰り返してしまいがちな唇の腫れ。

季節の変わり目や、「ちょっと疲れたな」という時、ふと鏡を見ると唇が腫れてパンパンになっていてビックリした経験、一度はあるのではないでしょうか?

唇が腫れてしまうと、食事の時にもヒリヒリと痛くて辛いですよね。

そもそも、なぜ唇が腫れてしまうのでしょう?

唇が腫れる原因を知ることは当然、唇が腫れるのを防ぐことに繋がります。

そこで今回は、唇が腫れて痛みを引き起こす原因と、唇が腫れるのを防ぐ方法を紹介します。

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唇が腫れる!痛い原因はコレ!

唇が腫れる原因としては、次の5つが考えられます。

口唇ヘルペス

1つ目は、「口唇ヘルペス」です。唇の荒れで最も多いのがこの口唇ヘルペスです。

「単純ヘルペスウイルス」というウイルスが原因となり、唇の痛みや炎症、水膨れが出来る病気です。

主に免疫力が低下することで発症しやすくなります。

軟膏などを塗って、1~2週間で完治しますが、早く治したい時には皮膚科を受診しましょう。

アレルギー反応

2つ目は、アレルギー反応です。特に、花粉症の人は反応しやすい傾向があります。

女性であれば、口紅を塗った後に赤くヒリヒリするという人は、アレルギーによる腫れかもしれないので、使用を中止するようにしましょう。

口紅の他に、歯磨き粉や刺激の強い食べ物でもアレルギー反応が起こりやすいので気をつけましょう。

アレルギー反応が出た時には、使用を中止するのはもちろん、刺激を与えないように洗い流してくださいね。

薬などは塗らずに、自然に治癒するのを待ちましょう。

口角炎などの炎症

3つ目は、口角炎などによる炎症です。

睡眠不足やストレスなどで大量に消費されるビタミン群が不足することにより、発症しやすくなります。

口の角が痒いと感じたら、いつもより多めに睡眠をとるようにしましょう。

リラックスタイムを作ってストレスを解消し、メンタルを安定させることも予防につながりますよ。

日焼け

4つ目は、日焼けです。

日焼けをするのは肌だけと思ってしまいがちですが、髪の毛や目、唇なども日焼けします。

特に唇は、皮膚が薄いので紫外線の影響を受けやすい部位です。

長時間外出した後に、唇が腫れて赤くなっている場合には、日焼けによるものかもしれません。

日焼けはとにかく冷やすのが1番なので、ハンカチなどで包んだアイスノンで冷やし、腫れが治まったら、肌と同様に化粧水を塗って保湿するなどのケアをしましょう。

ケインケ浮腫(血管神経性浮腫)

そして5つ目は、「ケインケ浮腫(血管神経性浮腫)」です。

口唇ヘルペスや口角炎などと同様、ストレスが原因となり、血管神経が興奮することで赤く腫れあがってしまう病気です。

顔や喉などに蕁麻疹(じんましん)のような浮腫ができることが多いです。

こちらは酷くなると悪化しやすいので、少しでもピリピリとした痒みや痛みを感じたらすぐに病院に行き、抗ヒスタミン剤などを摂取するのをおすすめします。

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簡単にできる!唇が腫れた時の対処法

顔のパーツである唇が腫れてしまうと、気分まで滅入ってしまいますよね。

すぐに病院に行くことができない時に対処法を知っておくと便利です。

困った時には、これから紹介する方法を試してみましょう。

ただ、これはあくまでも応急処置なので、必ず病院を受診するようにしてくださいね。

その方法とは、ズバリ「清潔にして冷やし、温める」方法です。

原因がどうあれ、唇が腫れた時には、唇を清潔に保つということが大切です。

唇が不衛生だと、どうしてもウイルスに感染しやすくなってしまいます。

症状を鎮めるためにもまず、唇を清潔にするようにしましょう。

腫れていたり、熱をもっていたりする場合には、患部である唇を冷やして炎症を抑えます。

凍傷になってしまう恐れがあるので、冷やす時に、氷やアイスノンを直接唇にあてることは絶対にやめましょう。

濡らしたタオル(もちろん清潔なもの)をあてて冷やす程度で十分です。

唇の腫れがひいたら、今度は逆に温めて血行を良くしましょう。

こうすることで、治りを早くすることができますよ。

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まとめ

唇に違和感があり、ふと鏡を見てみると唇が腫れて真っ赤。

そんな事態に出くわすと、気分も滅入ってしまいますよね。

唇が腫れる原因は、口唇ヘルペスなどの病気の他に、アレルギーや日焼けなどがあります。

病気の原因となるのは、ストレス。

睡眠不足や疲れも、これらの病気を引き起こしてしまいやすくなるので、睡眠をしっかりとって、疲れやストレスを溜めない生活を心がけましょう。

唇が腫れた時には、患部を清潔に保ち、冷やしてから温める方法がおすすめです。

これにより血行を良くし、治りを早めることができますよ。

病院に行くまでの応急処置として、ぜひ試してみてくださいね!

なお乾燥によって唇が痛くなることもあります。

下の記事も参考にしてください。

⇒ 唇が乾燥して痛い!寒くなってくると なぜヒリヒリするの?

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