つらい肘の外側の痛み!原因と3つの対処法

日常生活の中で、いきなり肘の外側に痛みを感じることがありますよね。

よく耳にする「テニス肘」とは、この症状のことを指します。

この記事では、辛い肘の痛みを少しでも早く解消するために、痛みの原因と対処法をまとめました。

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肘の痛みが外側に発生した場合の原因と対処法!

肘の痛みが外側に発生した場合、「上腕骨外側上顆炎(=テニス肘)」であることが考えられます。

腕の上腕骨側顆というところには、指や腕を伸ばす筋肉が集結しています。

その筋肉の付着部分が炎症を起こすことで、痛みが発生するのです。

では、実際にどのような時に発生しやすい症状なのでしょうか。

 

【原因】

  • パソコンのタイピングをしている時間が長い
  • 腕に負担の掛かる運動や仕事をしている
  • スポーツで腕の筋肉を酷使している
  • 急に腕に無理な動きを加えてしまった

この他にも要因は考えられますが、共通しているのは「肘の外側の筋肉の使い過ぎ」です。

肘の痛みは、寝れないほど辛いときもありますよね。

なるべく早く痛みを解消するためにも、正しい対処法を行いましょう。

 

【対処法】

①ストレッチ

手首の筋肉が固く凝り固まっている場合、肘の動作に負担がかかり痛みの原因になります。

痛みが少ない時は、以下のストレッチを行ってみてください。

※痛みがひどい場合は、無理にストレッチをするのは避けましょう。

  1. 腕を真っすぐ伸ばし手のひらを上に向ける
  2. 親指以外の指を反対の手で掴み、下におろす
  3. 腕上部の筋肉が伸びている感じがあるまで、しっかり伸ばし10秒間キープする

 

②安静・サポーター

肘の外側が痛み出したときは、安静にすることが一番大切です。

テニス肘は筋肉の使い過ぎによって起こります。

これ以上のダメージを肘に与えない為にも、安静にして回復を待ちましょう。

仕事や家事などで安静にしていることが難しい場合は、サポーターやテーピングで、肘や手首の固定を行うことがおすすめです。

 

③冷却

筋肉が炎症を起こすことで発生する痛みには、アイシングが有効です。

湿布や氷で患部を冷やし、炎症を少しでも抑えましょう。

おすすめの方法は以下になります。

  1. 氷をビニール袋等に入れタオルで包む
  2. 10分から15分患部に当てる
  3. 休憩をはさみながら上記を3回ほど繰り返す

①~③は自宅で簡単に実践できますので、是非参考にしてみてください。

安静を第一に、無理な動きをしないことを心がけましょう。

ただし、痛みがひどい場合は専門医から正しい処置を受ける事が大切です。

 

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まとめ

肘の痛みが外側に発生した場合の、原因と対処法についてご紹介しました。

上腕骨外側上顆炎(=テニス肘)は再発しやすい症状です。

痛みが引いたとしても、筋肉の酷使を続ければ慢性化する恐れがあります。

肘の痛みに悩まされない為にも、痛みが発生した原因をしっかりと見直し、再発防止に努めましょう。

なお肘の内側に痛みがある場合は下の記事も確認してください。

⇒ つらい肘の内側の痛み!原因と3つの対処法

またツボ押しやストレッチも手軽にできて効果があります。参考にしてください。

⇒ 肘の痛みに効くツボはどこにある?自宅でできる方法を紹介!

⇒ 肘の痛みに簡単ストレッチ その気になる方法とは?

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