目つぶると痛い原因と対処はコレ!目をいたわりましょう

目をつぶるとなぜか痛い!なんていうときがありませんか?

目を閉じて休めたいのに、よけい改善されませんね。痛みと言っても、ちくちくする痛み、ゴロゴロする、など色々あります。

そんな目の痛みは何が原因で、どうやって改善すればよいのでしょうか。

下に対処の方法をご紹介します。

なお目の奥が痛い場合は別の原因かもしれません。

次の記事を参考にしてみてください。

⇒ 目の奥の痛みの原因と対処はコレ!しっかりケアしましょう

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目をつぶるとちくちくと痛い


目にゴミが入って痛くなる場合は、ちくちくした痛みで、目を開いた状態でもゴロゴロと違和感があります。

ゴミ(異物)が入っただけなら、涙で自然にゴミが流れるので、そのまま瞼を閉じないように、まばたきをしないで流れ落ちるのを待つと良いでしょう。

また、目薬を点して目の表面の水分をいっぱいにしてゴミを浮かし、取れやすく促し様子を見ます。

これでも痛みが取れなければ、眼科で診てもらうようにしましょう。

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まぶたのものもらい

瞼にものもらいが出来ていることが原因で、目を閉じるとつっぱるように痛いときがあります。

正式には「麦粒腫」、「霰粒腫」などと呼ばれています。

まぶたの裏側にあるマイボーム腺や、まつ毛の根もとの脂腺の炎症です。

麦粒腫は瞼の分泌線と毛穴の汚れなどが原因で発症します。

女性は特に、メイクをすると余計に悪化させやすいので、患部周辺はメイクしないように細菌の発生を防ぐことが大切です。

最初は違和感だけですが、次第に目を閉じると痛い、充血するなどの症状が出てくるので早めに眼科で受診するのがおすすめです。

また、人に感染する恐れがありますので、同じ枕やタオルは使わない方が良いでしょう。

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コンタクトレンズのトラブル

コンタクトを装着しているときに目を閉じると刺すように痛みを伴う場合は、コンタクトレンズに傷があったり、汚れが残っているときです。

また、コンタクトの装用期限を守らないと、目のトラブルの原因になります。

最近のコンタクトレンズは簡単なお手入れで装用感も良く、つい正しい用法を見逃してしまいがちですが、用法を守ることで予防にもなります。

使い捨てのコンタクトは特に注意が必要で、耐久性がないので、すぐに破れたり変形したりして、目に負担をかけてしまいます。

コンタクトをしていて、目を閉じると痛いのにそのまま装着していると、結膜や角膜に傷がつき、最後はウイルス、細菌に感染して充血や目やにを伴う結膜炎や角膜炎になってしまいます。

痛みを感じるときは、すぐにコンタクトの使用をやめましょう。

それでも痛むときは、眼科を受診しましょう。

なおコンタクトレンズが原因かもしれないときは下の記事も参考にしてください。

⇒ コンタクトが合わない、痛い原因は?対処法は?

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眼精疲労

一時的に「目が痛い」「目が疲れる」、でも一晩眠って次の日の朝には治ってるような眼疲労は誰にでも経験があると思います。

でもこれが、なかなか回復しないときは、眼精疲労の可能性が疑われます。

参考に眼精疲労の主な症状、特徴、原因を挙げておきますが、心当たりがある場合は、自分で判断せず眼科に行くことをお勧めします。

眼精疲労の主な症状

眼精疲労の症状は、眼はもちろんですが、目以外の場所にも表れることがあります。

目の症状には、目が痛い、充血する、目の疲れ、ぼやける、かすむ、まぶしい、涙が出る、目が重い、しょぼしょぼする、などがあります。

目以外の身体の症状には、頭痛、めまい、肩凝り、倦怠感、吐き気などがあります。

眼精疲労の主な原因

眼精疲労は下に挙げたように色々な原因が考えられますが、これらがいくつか重なって眼精疲労になると考えられています。

目の使いすぎ

テレビ、パソコン、携帯電話・スマホなどの機器を長い時間にわたって使い続けるなど、現代社会は仕事でもプライベートでも目を酷使することが多くなってきています。

目を使いすぎると眼精疲労につながる場合があります。

精神的ストレス

心配、悩みごとなど精神的なストレスが強くなると、その影響は身体の様々な場所にも現れることことがあります。

胃潰瘍、高血圧、血行不良などとともに、眼精疲労もその影響の一つです。

目の障害や病気

下に挙げたような目の障害や病気も眼精疲労につながることがあります。

ドライアイ

目を酷使する人やコンタクトレンズを使っている人に多く、涙の量の不足により眼球の表面の膜(角膜や結膜)が乾燥します。

アレルギー性結膜炎

異物(アレルゲン)の刺激に反応して、かゆみ、充血、腫れなどを起こします。

近視、老眼、乱視

無意識に目のピントを合わせようとして目の疲れ、肩こりなどを起こします。あるいはこれらを矯正するメガネやコンタクトレンズが合ってない場合も同様です。

緑内障

網膜の神経(視神経)に障害が起きて視野が狭くなる病気です。眼圧が高い人は頭痛も起きやすいです。急性の場合は症状が急に発生します。

眼瞼下垂

まぶたが垂れ下がってきて視野の上のほうが見えなくなり、物を見る際に無意識に頭を後ろへ反らすなど不自然な姿勢になりやすいです。

斜視、斜位

左右の視線が合わないことで物を見るときなど常に眼が疲労します。

白内障

水晶体の部分が濁るために視力の低下、光に“まぶしさ”を感じることが多いです。

身体の病気

風邪やインフルエンザ、虫歯、歯周病、耳や鼻の病気、更年期障害、自律神経失調症などでも眼精疲労が起こることがあると言われています。

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まとめ


いかがでしたか?

目を閉じると痛かったり違和感があると気になって、つい両目あるいは、どちらか片目をこすってしまうということがありますが、眼球に傷がついてしまう恐れがあります。

子供の場合はとくにそれが分からずに、たくさん瞬きしたり、こすってしまうので周りの大人が注意してみてあげる必要があります。

目にゴミが入るのが原因でも、硬い鉄くずのような物の場合にこすると大きく傷つけてしまうのでとても危険です。

ものもらいや、コンタクトトラブルに関しては、目を清潔にケアしてあげる事が大切です。

何か他の病気を伴っている場合は、放置はもちろん、清潔にするなど自分でケアするだけで治ることはありません。

そんなときは医師によるチェックが必要です。

視力、眼底、眼球運動、視野、眼圧などの検査の結果で病気が確認されたら治療や薬の処方を受けます。

細胞の新陳代謝を助けるビタミンB製剤の点眼薬を処方されることもあり、それを点眼することで、症状が改善することもあるようです。

目の違和感や異常を感じたら、悪化させて失明するような重大なトラブルになる前に、眼科を受診して適切な治療を受けることをおすすめします。

なお目の奥が痛い場合は別の原因かもしれません。

次の記事を参考にしてみてください。

⇒ 目の奥の痛みの原因と対処はコレ!しっかりケアしましょう

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